柴犬 無駄吠え

柴犬が無駄吠えして近所迷惑に!?こんなときどうする?

 

「うちの柴犬がよく吠えて、近所に迷惑をかけている・・・」

 

「どうしつけたらいいかわからない・・・」

 

柴犬を飼っていて特に多い悩みが吠えることに対するしつけです。

 

犬は吠えることで意思を伝えようとしますが、
吠え続けているとどうしてもご近所に迷惑をかけてしまいます。

 

ここではまず柴犬が吠える理由を確認しましょう。

 

その上でどうしつけるか、考えていきます。

 

柴犬が吠える2つの理由とは?

 

何の理由もなく柴犬は吠えるわけではありません。

 

まず柴犬が吠える2つの原因をおさえておきましょう。

 

理由その1:警戒や威嚇のため

 

 

柴犬はもともと警戒心が強い犬種です。

 

これは柴犬が本来持つ本能でもあります。

 

見知らぬ人や犬が近づいてきたり、家の敷地内に
入ってくると、その警戒心や威嚇のために吠えることがあります。

 

ただ近所の人が来ただけで吠えるのは犬の社会性が
身についていないと言えます。

 

対策

 

 

子犬のうちから他の犬や見知らぬ人と接触させて
「吠える必要はないよ」と知ってもらうことが大切です。

 

成犬になってからでも

 

  • 散歩中の出会う犬に少しずつ触れさせてもらう
  • 犬好きの人に触ってもらう
  • ドッグランにつれていく

 

などどの経験を通し他の犬や人と触れ合う機会を増やします。

 

そうすることで過度の警戒して吠える必要がないことを学んでもらいましょう。

 

理由その2:ストレスを感じているため

 

 

柴犬に限らないことですが犬はストレスがたまると吠えます。

 

吠えることでストレスを発散しようとしています。

 

またお腹が空いた、散歩に行きたい、遊んでほしいなど、
何かを要求したい場合に吠えることがあります。

 

これは要求吠えと呼ばれています。

 

対策

 

 

柴犬は活発で運動好きな犬種です。

 

散歩や運動、遊びが十分かどうか見直してみましょう。

 

要求吠えは飼い主と自分との主従関係を
理解していない犬がすることが多いです。

 

これまで犬に要求されるままにおやつを与えたり、
かまってあげたりしてきませんでしたか?

 

柴犬は吠えると、自分の要求が通ると思いこんでいるのです。

 

要求吠えのしつけは「とにかく無視すること」。

 

吠えるのをやめたら遊んであげる、おやつをあげるなど、
犬がわかるように褒めてあげます。

 

そうすることで次第に正しい主従関係ができていくでしょう。

 

まとめ

 

 

無駄吠えといいますが、犬は理由があって吠えるものです。

 

吠えることは犬の意思表示の現れです。

 

でもたびたび吠えると近所の迷惑になったり、家族のストレスになってしまいます。

 

子犬のうちからしつけたりいろいろなことを経験させるのがいいですが、
成犬になってからでも十分間に合います。

 

根気よく続けていくことが必要です。